Nearly ZEH

Nearly ZEH
Nearly ZEH
髙翔は2016年からZEH基準をクリア
光熱費ゼロで、未来にプラス
ZEH・Nearly ZEHとは?
ZEHとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を略した名称で、
「エネルギー収支をゼロ以下にする家」、つまり家庭で使うエネルギーと、
太陽光発電などで創るエネルギーを合わせて、
1年間でプラスマイナスゼロ以下にする家、を指します。
髙翔では、2016年からZEHの取り組みをはじめました。
断熱性能の向上と高効率設備を組み合わせて、建物内部の基準一次エネルギー消費量を大幅に削減。
さらに太陽光発電システムを採用することで、
基準一次エネルギー消費量の100%以上(Nearly ZEHの場合75%以上)削減を達成しました。
〈ZEHのイメージ〉
〈住宅の消費エネルギー量削減のイメージ〉
建物の高断熱化
高仕様の断熱材や樹脂サッシなどで
優れた断熱性能を実現
夏涼しく冬暖かな、住まう人に優しい住空間を目指し、
サッシやガラス、床・壁・天井など、断熱に関わる仕様を向上しています。
建物を高断熱化することで外部へと逃げる熱量を抑えて、外皮平均熱貫流率(UA値)≦0.6を実現。
住宅性能評価において、断熱等性能等級5(2022年4月新設)を獲得しました。
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POINT 01
断熱等級の上級グレード
H-6を実現樹脂よりも強く、アルミよりも心地よく。
気密ラインと断熱ラインの分離で、断熱性を向上。 -
POINT 02
外皮平均熱貰流率(UA値)
床・壁・天井などから屋外へ逃げる熱量を外皮全体で平均した数値です。
値が小さいほど断熱性能が高いことを示しており、新基準の「長期優良住宅」および「ZEH」においては0.6以下であることが求められています。 -
POINT 03
高気密・高断熱の住まい
天井・床・壁に高性能な断熱材を使用。外気の影響を抑え、住まいを一定温度に保ち1年を通して快適な生活をおくれることに重点を置きまました。さらに冷暖房の効きもよくなるため、省エネにも繋がります。
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POINT 04
ヒートショック対策
ヒートショックは、急激な温度変化で起こるケースが ほとんどです。 高気密・高断熱の住まいは部屋ごとの温度差を少なくし、 ヒートショックのリスクを軽減することが期待されます。
省エネ設備の採用
LED照明や高断熱浴槽などにより、
高い省エネ効果を発揮
照明や水回りに省エネ設備を積極的に採用しています。
建物の高断熱化と省エネ設備を組み合わせることで、BEI(Building Energy Index)※≦0.8(省エネ基準▲20%以上)を達成。
住宅性能評価において、一次エネルギー消費量性能等級6(2022年4月新設・最高等級)を獲得しました。
急激な温度差を緩和するため、ヒートショックの予防にも役立ちます。
※BEI(Building Energy Index)とは
エネルギー消費性能計算プログラムに基づく、基準建築物と比較した時の設計建築物の一次エネルギー消費量の比率のことです。
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LED照明
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人感センサー照明
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Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)
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節水シャワー
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節水トイレ
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エコジョーズ
太陽光発電システムの採用
環境に配慮した
太陽光発電のクリーンエネルギーを
初期費用0円で利用
太陽光発電システムを全戸に採用。初期費用0円で搭載した太陽光パネルで、天気の良い日中に発電した電気を無料で利用できます。
太陽光発電のクリーンエネルギーは地球に優しく、CO2削減にも貢献。
いい環境でいい暮らしを叶える次世代住宅を目指しました。

Takasho Nearly ZEH メリットについて
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『ZEH』の高い省エネ性能で
光熱費を削減します。 -
金利が優遇される住宅ローンの
利用が可能です。 -
CO2排出量を軽減する
環境に優しい住宅です。 -
太陽光発電システムで
万一の場合も安心です。
お問い合わせください。

無料相談会を行っております。
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家づくりのカタログ請求や、各種ご相談はすべて無料で受け付けています。
高翔では、選りすぐりの施工事例・間取り・価格などをご紹介した施工事例集を無料でお届けしています。
また、イベントのご参加から各種お問い合わせも、無料でご相談いただけます。